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「外国人に親切な接客」
私が京都シルク株式会社で働きはじめた頃、英語が上手く話せず困った事がよくありました。
その代わりにお客様に笑顔で接し、一生懸命お客様に気に入ってもらえるように努力していました。
しかし仕事に慣れ、英語も通じるようになると初心を忘れてしまう事もあります。
私の妻も新婚の頃は料理が下手でしたが、一生懸命作ってくれる姿を見て、実際の料理の味よりもおいしく感じていました。
しかし料理の腕が上がり、昔よりもおいしい味なのに、がさつに作った料理はおいしく感じません。
お客様に対する接客も、英語の会話力だけでなく、接客態度が肝心です。
特に外国人とのコミュニケーションは言葉が通じにくい分、その接客態度ひとつで、誤解を招いたり、喜んでいただけたりします。